プリント基板設計・シミュレーション・FPGA設計

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大学・研究機関の方へ

当社は大学等の学術研究機関とも共同研究を積極的に取り組んでおります。
当社の「FPGA設計・HW設計・筐体設計、WindowsPCアプリケーション)」等の技術力含め商品化力を用い、対応させていただきます。
企業・共同研究機関との会議を定期的に開催し、設計・開発の進捗に合わせて、その機能等について助言・提案を繰り返し実施していきます。

  FPGAの設計力(20年以上)と、開発~AW設計~製造・実装まで一貫して対応

Case1

取り組み

市販化に向けた
改良への取り組み

Case2

共同研究

A-STEPなど
助成金を活用した
共同研究

Case3

FPGA化による
処理の高速化・
リアルタイム化

  お互いの発展を目指して

専門分野の異なる領域との共同研究もあり、新分野での新しい事柄を学び、加えて大学や研究機関側のこれまでの解析技術、経験、ノウハウを用いて、当社含む企業の持つ電子機器開発の技術をコラボレーションし、製品化にかかわらせていただきます。

電気の分野では専門性を生かし、純国産で高性能な装置のもの作りを実現できました。
「当該年度の企業ニーズの解決状況としては100%解決したといっても過言ではない。」

A大学 教授からのコメント

教授

  取り組み実績

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大学名 学部名 案件名 概要
名古屋大学

未来材料・システム研究所

内山知実教授
天野 浩教授

大学院医学系研究科

八木哲也教授

卓上型エアカーテン装置

新型コロナウイルスの不活化を実現する。
~深紫外線LEDの照射によるウイルス不活化特性を活用した共同開発~

呼気に含まれるエアロゾル粒子を遮断できる空気壁(エアカーテン気流)を生成する、卓上型エアカーテン装置です。

エアカーテン気流で感染性飛沫を遮蔽することができ、また気流そのものを常にウイルスフリーの状態に保つことができます。
しかもウイルス不活化に深紫外線LEDの照射を用いるためフィルタは不要です(メンテナンス間隔が長く、長期連続稼働が可能)
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弊社はエアカーテン装置およびウイルス不活化装置の筐体設計・製造を担当しています。

光ファイバ型蛍光相関分光装置(F-FCS)

  お客様の声

北海道大学大学院様

北海道大学大学院 先端生命科学研究院 細胞機能科学研究室 様

1ナノ秒(10億分の1秒)での測定実現に向けて、挑む装置開発と広がる研究の可能性

関西学院大学様

関西学院大学 理工学部人間システム工学科 長田研究室 様

「触感」を数値化する-先端の感性工学を用いた触感計測装置を共同開発

  お問い合わせ

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